従業員全体的に余裕が無く、特に上司の性格がきつくて理不尽なことで怒られることがあった。 また、アルバイトやパートのサービス残業が常態化していた。

人手不足で、一人あたりの仕事の量が多く、時間内に終わらせることができないので、 サービス残業は、当たり前のように行っています。

私自身があまり病気を周りに話したくないので、特定の方にしか話していないというのもありますが、そもそもこの病気自体が周りに理解されにくいので、企業となるともっと難しいと思います。

シフト時間より早く出社して仕事をするように指示されても、 勤務時間がシフト時間内にやむを得ず終わらなくて残業になっても、 既定の時間にタイムカードを押すように指示されていた。 (サービス残業、サービス出勤は暗黙の了解とされていた)。

本当に人に恵まれていました。 皆さん障害関係なしに仲良くしてくださって。 でも、具合悪くなったらすぐに休憩させて頂いて、本当に皆さんお優しい方ばかりでした。

生活用品の品出しで、最初は商品の補充を任され、１か月くらい経ってからレイアウトもやるようになりました。

商品管理課業務全般 接客 売場整理 商品補充 商品発注 レジ業務 クレーム対応

＜大型スーパーマーケット＞、惣菜、商品製造、在庫管理、発注作業、品出し、商品整理、値段付け(値引きを含む)等。

レジ打ち、接客業務、店内外清掃、店内品出し業務、発注作業、在庫確認業務。

病気を隠して働いていたので配慮は全くなかったです。

人手不足の中、体調に合わせて時間調整や、仕事量の調整を行ってくれましたので、 その点では、とても助かります。

新人社員の方が1週間無断欠勤していて、訪ねて行った時に自殺していたことがあったのですが、同じ店舗で働いている人達にも、その方のご家族にも何の説明もなく「あくまで会社には関係がない」という姿勢を貫いていた。 体調が悪くて、後に末期ガンが発覚し亡くなってしまった方がいたのですが、その方の時にも同様の姿勢を貫いて、人間味のある対応をしてくれなかった。

体調の悪い時にはシフトを変えて頂いたり、業務内容の交換、休憩休暇を頂けました。 通院の際のシフト変更などにも融通がきいたので助かりました。 1度仕事中に体調を崩し、倒れかけたことがあるのですがその際にも素早く安全を第一として考えて頂けました。

また穴があいていそうだと言えば、大丈夫？と声をかけていただいています。

家族は送り迎えや 仕事の成果をほめてくれて 恋人も送り迎えを 手伝ってくれました。

商品がかなり安いので出勤のついでに商品を買ったり、大量仕入れをする関係か見切り品が多かったので、それを買えるとかですね。

今の職場では、体調の確認を毎日します。 仕事柄運転業務になりますので、少しでも体調がすぐれないときは、遠慮なく言える環境ですので、 障害をお持ちの方や、病気治療中の方でも、安心して働くことができます。

何回も入退院を繰り返しましたが、嫌な顔せず、むしろ歓迎して戻らせてもらえたことです。

特にありません。

人に必要とされたい・人と会話したいという方は、接客おすすめです！！ どんな時でも笑顔でいると、自分を目当てで来てくださるお客様も出てきます。 家に居ても体調は悪くなる一方だったので、思い切って挑戦しました。そして、人から必要とされる幸せを知りました。 最後に、すぐに落ち込んでしまう人は接客おすすめです！！ 私も、超ネガティブなのですが意外にも、ある日を境に いくら怒られても仕事の時は反省して家では忘れるという きっぱりした切り替えが自分のためになってくれました。

サービス残業が当たり前だったり、労働環境が悪くて従業員の仲が悪い。 お客さんの質も悪く、理不尽なクレームが多い。

全体的に、職場のマイナスポイントはありませんが、病気治療中だからと言って、甘えることはできません 会社から給料を頂いていますので、無理しない程度に実績を上げていくことを心掛けてください。 一所懸命やっていれば、誰かが見てくれています。

あまり、病気自体を理解していただけないことです。 ただ、この病気自体が認知度も少なく、女性疾患なので男性にはなかなか理解はしにくいと思います。

体調不良になった人へのケアも勤務体制の改善もしてくれないところ。

逆に、人と会話したくない・笑顔になるのが苦手と言う方は、無理してやらない方がいいかもしれません。