B＆Dでは1人でのオープン就労だったので、自分から発信することが難しかったことがあったためです。

本社の障害者のチームでは、勤怠に問題がある人が多く、平気で休む上、迷惑をかけても何の挨拶もない。 入社した人の半数以上は１年以内に障害が悪化し、退職する。 業務上の配慮はほとんどなく、出来る人には任せるが、スキル不足でやる気がない人に対し何のサポートもなく放置している。その分できる人にしわ寄せがくる。 良い点はいくら欠勤しても全く注意されることがなく、契約は更新されること。

株式会社B＆Dはスポーツショップでしたので、裏方として、開店前に床清掃をしたり鏡を綺麗にしたり、売れたハンガーを片付けたり、品出しをしたり在庫整理をしていました。

本社人事部内での給与・勤怠関連、保険関連補助業務、入社情報データ入力、入社書類処理業務、郵便の仕分け、清掃。

2つの指示を受けたときに1つの指示にしてもらうことです。 理解のある人が少なかったことです。

障害の特性を理解した業務の指示がなく、スキル不足の人はいつまでも未熟なまま。 欠勤しても全く注意されることはないが、勤怠を安定させるための相談や指導は全くなく、半数以上が入社して１年以内に障害を悪化させて退職する。

前は失敗ばかりだったので今は教えてもらったり、失敗しながら学ぶことが必要なので、お勧めといえるほどのことを実感できませんでした。

1人になってしまうことが多かったので、休憩時間など誰かといるときは、軽いことでいいのでコミュニケーションをとることで自分を少しでも知ってもらうこと。1人で抱え込みすぎないことです。しゃべれる人とはしゃべること。