自分に向いていて、やり甲斐のある仕事だったので。 自分の能力をフルに発揮出来たため。

初め求人票には接客は含まないとのことでしたが、しなくてはいけなくなったのでそれが苦痛でした。あと、上の社員もコロコロかわるのでその度自分のことを理解してもらうための説明をしなくてはいけないので大変だった。

レジ。品出し。商品加工。

掃除とCD担当に途中からなったのでそれに付随する業務(入荷処理、検品、品出し、客注管理など)売り場での接客、電話対応。

特に配慮らしい配慮は受けられなかったが、鬱になってやめる時に相談したら、まだ働いてほしいと言われたものの、説明したら分かってくれた。

人によってしてくれる人としてくれない人がいるのと、普通のスタッフには自分が障害者だということを知らない人もいたから。

身体を動かす仕事の方がストレスも溜まらず、色々わかります。 また、同時に頭も使う仕事だと、自分の能力を発揮しやすいと思います。 それから、レジなどのお金の計数をした時はごまかさなかいで、正直に非を認めることです。

休みの都合がとりやすい。障害を持っていても頑張りを理解してくれる人は時給をあげてくれたり気にかけてくれたりしました。長く休んだ時には有休扱いにして頂いたこともあったので収入も安定していました。

契約社員になろうとして店長に相談したら、枠が無いと言われ、別の店で働くことに決めて、次の仕事が見つかった少し後で、枠が空いたと言われたので、早計は禁物です。

やはり、障害者雇用だと言うことでレジとかしてなかったのもあり時給は低かったです。初めはスタッフからのイジメっぽいこともあり、居心地が良くなるのにはだいぶ時間がかかりました。