自分の部門は定時勤務で、休日も自分の仕事に合わせて調整することが出来たので続けていたが、店舗で働いている人たちは体力労働な上、休日も管理され酷い部門では週休1日だった。店舗へ配属されたら仕事はつづけられないと考えていた所、異動の話が出たので断ったが「仕事だから」で片づけられ、退職せざるを得なかった。「日に当たるのがよくないので外での仕事は出来ない」と上司に訴えた時も「仕事だから」で拒否され体調を悪化させたことがあったので、病気の理解はされていなかったと思う。

スーパー部門に配属され、最初の半年は店頭業務経験、その後事務員として顧客のカード会員の管理をしていた。

面接の段階から病気について一番に配慮を示してくれ、上司が理解してくれているので何かあれば相談できる雰囲気がある。通院のために平日休みが必要な事を伝えた際にも「それはしっかり休んでください。健康管理が一番大事です」と言ってくださった。

残業がない事と休日が多いことが1番の魅力だと思う。プライベートの時間が多いことでしっかりと健康管理をしていけると思う。

他の職場（病院）に比べてお給料は低い。しかし、休みの日数を他の病院と比べると体を休める時間が得られるのは給料よりも大事なことだと思う。