前職で遭遇したパワハラのことを人事担当者や上司が大袈裟なくらいにまで憤慨してくださったことが一番うれしかった。「あなたはなにも悪くないんだからもう泣かないで…」のような感じで、すごい前職で遭遇したパワハラのことも含めて自分がいま困っていることや嫌なことについて、とても親身になって話を聞いてくださった。

同僚の方たちがスマートフォンで会話しても、打つスピードが遅いのに、嫌な顔一つもしないでコミュニケーションを取ってくれて嬉しかった。

自分と同じ障害を持つお子様が施設に来所してくれるので、寄り添えることが一番の嬉しさ。

入社後はすぐ社内掲示物の作成業務やボールペン組み立て及び仕分け、データ入力作業等を担当させていただいた。

PCで同僚の方のスケジュール入力、リマインダーをしていた。

主に障害のあるお子様に対しての指導をしていた。その子に合った支援を行っている。

朝の満員電車が苦手な社員には通勤ラッシュの時間をずらした10時を始業開始にしてくださったり、毎日終礼を行うときに社員の最近なにか困っていることや体調等、かゆいところまで気にかけてくださるので障害のある方はもちろん、障害のない方にも働きややすい会社。

職場ではチャットの使用をしていて、同僚の方たちと気軽に話せるようになった。

体調が安定しない時はすぐに休みをもらえることが会社のいいところだなと思っている。

面接をしてくださった人事担当者の方はとても優しかったし、なにより初対面の人にも明るく振る舞ってくださったところが良かった。また、終礼のときには毎日「今日はどうだった？」とか「夜はよく眠れてる？」や「食欲はどう？」等かゆいところまで気にかけてくださるので長く働くにはもってこいの会社。

LITALICOはスタッフ同士が仲よく、メンバーさんの事なのにわかっているところ。

お子様と関わることが好きならば、役に立てるポイントは幾多に渡りあると思う。

女性社員が多いので男性社員はいつも「自分たちがしっかりしていないと緊急事態が発生したときに女性たちを守れなくなってしまう…」といったプレッシャーを感じてしまう。

誰もが忙しい。しかし、その分働きがいもある。 また、スタッフさんはメンバーさんの話を聞くので、ちゃんと親身になって相談に乗ることができる人がいいと思う。

対人関係が必要とされる会社なので、コミュニケーションが円滑に取れる方が望ましい。