上場企業なので世間体を気にしているのか、私にも優しく教育してくれたので。

やりがいがありました。

基本的には自分のペースで働くことができたが、客観的で公正な評価が期待できなかった。

通勤時間がながすぎた。また、事務所内は煩雑でストレスがたまりやすかった。産業医は職場環境の劣悪さを認識しつつも、対象者の労働時間制限のみで対処

生産技術という仕事です。生産現場の管理と品質改善を担当してました。

出版企画、編集制作。編集者兼プロデューサー。顧客対応、企画立案、編集制作管理。

企画、編集

外部との交渉では上司や先輩が必ず同伴してくれサポートしてくれました。 足りない点は体力が欠けていることを配慮してもらえなかったことです。

社屋の構造がバリアフリーではなく、職場のメンバーは病気に対する理解・関心がなかった。基本的に配慮を受けるのが心苦しかった。

内勤を多くするようにいわれた。しかし、職場の雰囲気として疾患に対する適切な理解をしているどころではないということ

家族はいませんので、苦心しています。

障碍者雇用率が2％以上なので他部署になら同じ障碍者がいてお互い仕事の悩みを相談できたことです。健常者にはわからないことも同じ仲間なら理解しあえました。 また、大企業なだけあってコンプライアンスが徹底されており、いじめや差別はほとんどなかったです。

印刷会社では日本で2番の会社でしたので、いい仕事はさせて頂きました。 退職したのは残念です。

とにかく大局的に物事を見ることができない職場なので、無関心・理解不足が多く、真面目にやればストレスがこのうえなくたまる。非常に、鬱病で退職したり休業になるメンバーが多かった。とくに上級管理職にパワハラが多い。本人たちはきづいていない。

とにかく減点主義の企業です。労働管理は表面上はととのってはいるが、疾患や障害に対する想像力が欠如している職場である。過去にも数人の自殺者や多数の離職者がでている。またそうした人たちを心理的かつ職能的に隔離していわゆるCSRを標榜している

激務なことです。最低でも月40時間の残業があり、ひどいときは80時間になります。

ハードワークでした。朝8時30分から夜10時くらいの勤務が普通でしたので、体力的にきつかったです。

労働集約型の職場なので給料が安い。フレックス制やみなし残業を導入したりやめたりして、部署間の労働条件の差が激しい。派遣や請負、アルバイトなどごちゃごちゃしていてまとまりがない。管理職の個性や能力に関係なく無責任である。

とにかく諸制度は世間並に体裁をととのえているが運用する者たちが表面的で事務的な対処しかしない。つまり企業風土として人間に対する深い理解が本来ない企業である。忖度と保身のみがわが身をまもる。キャリアの先は才能や努力ではよみきれない