ツールの作成や修正など、自分の仕事は、すべて表にまとめて依頼という形で受けていたため、優先順位などつけやすく、仕事がしやすかった。また一緒に働いている人たちの人柄がとてもよかった。 依頼されて完成品を渡す立場だったので、感謝される側であった、ため、それもありなにかとやりやすかった。

上司が親身に聞いてくださるし、自分の発言しやすい環境で助かってます。また健常者と変わらず接してくれてる

冷暖房、1人1台のパソコン、社内イントラネット、私物持ち込み抑止用のロッカー、常駐または機械遠隔での警備態勢、（主要拠点において）社員食堂、社内売店が完備されている。

一緒に働く人たちの配慮が素晴らしかった。自分の仕事を依頼制に改善してくれたおかげで尚更働きやすくなった。

本格的なリストラがなく、目標数字はノルマではなく、組織的に設定されている。

コールセンター部内の受電件数など数字で管理している計数の統計。 また、その統計をするためのツールの作成。 主にアクセルと社内独自のソフトを使用。 OS不具合に関する対応。

（お客様相談室事務処理） 苦情内容の確認 月報作成 回答作成

加盟店営業 トラベル関連会社出向 入金関連カスタマーサポート 海外利用関連カスタマーサポート 総務 海外業務オペレーション。

統計、計数作業。ツールの作成。独自の計数ソフトのメンテ。主にPC、excelを使った業務。

入金案内のカスタマーサポート管理

半年に一度の面談の際には、障害があることで困っていることはないかを毎回ちゃんと聞いていただいていた。

システム都合により音声読み取りアプリ導入が実施されない。認めてもらえない

自身の仕事に対しての特段の配慮は受けたとは感じていない。全社的には障害や傷病者に対して、仕事の与え方や出社時間、休暇制度などで配慮されていると感じている。

面談の際には毎回体調について気遣いいただいた。日頃からも色々な方から声かけを受けていた。

業務割り当てについては無理のない設定がなされており、本人が疎外感を感じないよう配慮されている。

コールセンターならある部署ということもあり、女性が多いので、明るく賑やかな職場で、上司は基本優しい人しかいなく、とても働きやすかったです。面談などしっかりしているので、自分の考えをちゃんと上の人に伝えることができ、評価もちゃんとしているので、それに見合ったお給料で働くことができると思います。

部署によって異なりますが 配属してる部署はお客様相手が障がい者が多く見えてるため、それなりの配慮があり働きやすい。また、健常者と変わらず上司による評価があり、とてもやる気があります。これからも長らく働けそうです

現場からのボトムアップを重視され、社員の自律性に任されていることが多く、本格的なリストラを経験したことがない。夏期など6日間以上の連続休暇取得推奨の制度があり、時間外勤務については、原則、21:00以降の勤務が禁止されており、週に1日のリフレッシュデーが設定されて18:00以降の勤務が禁止、月末の最終営業日はプレミアムフライデーとして18:00以降の勤務が原則禁止されている。時差出勤、早出出勤、午前休・午後休制度、人間ドック受診時の有給休暇制度、子の看護休暇、育児休暇、看護休暇など制度が設定されている。

みんながあたたかい部署でしたが、自分がやっていたような業務をするにはそれなりのスキルが必要だと思います。評価制度がしっかりしているので、きちんと評価してくれると、思います。ただ際立って障害者の方にオススメできるというポイントはありません。

女性の割合が多く、パワハラやセクハラなどにも研修やアンケート、面談などで防止する仕掛けがなされている。若手社員にがノビノビ働けるよう、ＯＪＴも工夫されている。社風はボトムアップに重きが置かれ、お客様目線での改善活動が積極的に推進されており、経営陣から新入社員まで醸成されている。改善提案は自由に参加でき、優秀者には賞品が提供される。

病気や障害に関しては、わかっているのは直属の上司と、自分が伝えた人のみなので、それ以外の人にはどの程度の病気であるか、障害があるかは自分が伝えない限り知ってもらえません。なので、社内でコミュニケーションを、とる際には色々自分が注意しないといけない点が多々あると思います。

特にありませんが、聴覚障害者を採用するのが年々減っていき、疎遠化がします。コミュニケーション重視がうかがえます。特にろうあ学校出身を採用しなくなり、レベルの高い大学出身の軽度聴覚障害（手話できず）を採用が目立ちます

クレジットカード等の決済ソリューションに関するサービス業として、お客様志向がやりがいにつながる反面、無理難題をぶつけてくるお客様への対応も求められることがある。また、装置産業である反面、システム化されていない業務も存在するため、手作業の業務負荷を強いられることがある。

自分が働いていた職群は時給制だということ。障害があるとかないとかは自分から発信しないと伝わらないので近くの人や上司しかわかっていない場合もあるということ。職場自体は自分が働いていた時は本当に人に恵まれていたけれども、今どんな方が働いているのかはわかりません。

以前は長時間残業の問題があったが、現在では改善されており、メンタルヘルスに支障をきたす職員も減少している。一部の拠点は最寄り駅から徒歩20分と通勤負荷が高いのがマイナス面である。また、リストラというほどではないが、役職定年制が導入、ベテラン社員への諸手当が削減されており、その背景にはポスト不足対策と若手社員への優遇が考えられる。