待遇は良かったが、職場環境としてはあまり居心地が良い環境ではなかった。

給与水準については比較的高水準で、生活に困ることはないため、また金銭的によゆうもあることから老後資金の貯金もしやすい

英語のネイティブ講師の世話、洋雑誌の発注、受け入れ、配架、協定校の短期語学セミナ―の開催、研究所主催講座の企画、実施、備品発注、ボランティア情報の案内、説明、対応。

大学で大学に関する事務の仕事をしている

判断力が弱っているにもかかわらず、判断を求められる仕事をさせられた。

病気の際は休むよう気をつかってくれてはいるが、業務上どうしようもないケースもある。

理解をしてもらうために自分がどんな障害を持っていて、どんな状況になるとどういう症状が現れるかを知っておく必要があります。それをどれだけわかりやすく他の人に説明できるかを知っておいた方がいいと思います。

関西ではトップクラスの私立大学で少子化による影響も大阪という立地のため他大学とくらべれば影響は小さく、それほど深刻な環境ではない。 また、給与水準は比較的高く、職場内で結婚した場合、かなりの高所得が得られるため、その点ではよい。 また、8月・9月・12月・1月は休日が多く、旅行等もしやすいといえる。

辞めてから体育会系出身の職員が増えたと聞いています。ますます私のような障害を持っている人たちが働きづらい環境になっているようで、人事課もあまり積極的に動いてはくれず、メンタルヘルス対策は形だけです。障害に理解を得られるのはいつの日になるかと思っています。

18歳人口の減少による影響は否定できず、職場では常にコスト削減を求められている。また、そのような状況下の中で人的資源が不足気味にもなっているため、部署によってはいわゆるブラックな環境になっているところある。 勤務先の大学が少子化で破たんはないと思われるが、給与、休日も今後の状況では保証できない。