それなりに給料を頂きました。 また色々と教育していただき感謝です。

満足している面は「急な欠勤でも咎められないこと」で不満な面は摂食障がい者に対して「食べて吐くなんて無駄だしもったいないだけじゃん」という悲しい言葉をかけられることがあったからです。

上司が頼りにならない上に、仕事ができない。 にもかかわらず偉そうにしている。

仕事がきつく、人間関係もおかしかった。周囲に恵まれなかった。待遇は良かった。

福利厚生などは他社より優れていると思うが自分の部署に関して言えばやりがいを感じにくいし上司の能力が低くて呆れる。

経理を一貫して経験しました。主に月次処理や伝票チェックなど。

データ入力などの事務作業です。

営業、 問い合わせ窓口、 マーケティング 研修企画。

接客、サンプル管理、電話対応、総務、経理、人事に関わること。

営業担当、 マーケティング部門におけるプロモーションコンテンツ作成、 研修部門にて研修企画

電話応対を代わりにやって頂いたり、筆談対応して頂いたり配慮ありました。

有給の取りやすさなど整っている部分と心無い言葉をかけられたことがあるなど、傷ついたこともあるからです。

私自身が配慮が必要ないため、受けた配慮もないが、長期休業する際には給与面も含め手厚い福利厚生があった。

転勤をしたが、同じ仕事をしている人が私しかおらず、引継ぎもなかった。上司がうるさい人で、また人使いも荒かったので、本当に大変だった。

営業ができなくなった際に本社に異動させてもらう等の配慮があった。実際に仕事をする中では特に影響がないので配慮があるわけではない。

福利厚生や給与形態がある程度しっかりしていたところは嬉しいポイントでした。

大手であり、社会的な安定は得られると思う。 また、透明性の高い会社であり、クリーンである。 業務内容が社会的意義が高いため、世間からの評価も高いのではないか。 さらに、大きな会社であるがゆえ様々な場所があり、機会さえあれば多種多様な仕事を経験することが可能である。

借り上げ社宅はそのままで、２年間休ませてもらえた。でも、実は病名が違っていて、薬を飲んでも治るはずもなかった。周囲は営業マンだったのと、上司が不倫していて、経費を使いまくって遊んでいたので、環境がいいとは言えなかった。

福利厚生や社内のルールなど体制は整っている。また、いわゆる大手企業であるため、社会的信用を得やすいというメリットはある。ただ、社内の風通しはよくないし部門間の壁も高く、コミュニケーションにおいて下大があると感じる。

あまり摂食障がいに理解がなく、心無い言葉を言われることが何度かあったところです。

割と閉鎖的であり、新しいことを受け入れる風土があまりないため、自由度は低く、窮屈と感じる人もいるのではないか。 また、大きな会社であるがゆえに、会社の承認を得るまでに多くのステップが必要であり、スピーディーな仕事や、変革は、なかなか難しい。 マネジメントが機能している部署が少なく、こういう人になりたいというマネジメントのお手本はない。

すみません。先ほどのところにマイナスポイントを記載してしまいました。良かったのは、福祉などの環境が整っていて、安定した企業だったことでしょうか。バブルのころに入社しましたが、給料もいい方だったと思います。

自由な雰囲気や新しいことにチャレンジしたい場合には、なかなか社内で承認を得るのが難しくスピード感もないため、窮屈な印象を受ける可能性があると思う。また、年功序列がある程度は残っているので、実力はあるのにと悔しい思いをすることもある。