私は一緒に働いていたあるパートの女性が「あの子、使えない」と私の陰口を言っているのを聞きました。これは、従業員を大切にするという私の価値観とは一致しませんでした。

今は契約社員なのでパートと変わらないから、本当は正社員になって、ボーナスをもらいたいと思う

後輩もおなじ気持ちで店にいきたくない。 国からお金が貰えるから障がい者をやとってると感じる。

お店の商品の品だしや、賞味期限のチェックなど

障がい者、技能実習生に対する言葉の暴力が酷いです。社員と金銭トラブルもあります。 有給を好きな日にとらせてくれない。 スキルアップにならない同じ作業を何年もさせられる。

自分はうまく言いたいことを伝えられないことがあるが、何を言っているか分からないときつく言う人いがいる。

仕事を教えてくれない。口が悪い。煙草臭い。 時給が上がらない。

クローズドで働いていたため、ただの怠けのように見られていました。商業色の強い会社であったので「もっと負担や仕事の要求値を下げてくれ」などとは言えず、支援のようなものは受けられず、困りました。

一緒に働いている人が凄んだり怒ったりしない会社であれば、仕事が長続きすると思います。

障害があってもそのために時給を安くすることはなく、ほかのひとと同じだと言われた。やさしい人もいっぱいいるので、自分がお客様に難しい事を聞かれて困った時、代わってくれたり助けてもらえる。 シフトの相談ものってもらえる

逆に強い口調で接したり威圧的であったりする先輩などがいる場合はお勧めできません。基本的に小売店は従業員が皆ピリピリしているのでお勧めできませんが、商業色の薄い会社であればそのような傾向はありません。

お客様に直接接することが多いので、いろいろなことを聞かれてわからずに困ったり怒られることが多い。やさしいお客様もいるが、怖いお客様に怒られて近くにほかの人がたまたまいなくて、怖い思いをすることがある 重い物を運んだり、冷凍食品を出すのが辛いことがある。体力的にも精神的にも大変だと思う時がある