病気に対して理解があり、仕事の途中での、低血糖予防の補食が出来たり、トイレも自由に行くことができました。

正式な会社名を入力しなくてすみません。病気のことを話してあるので、欠勤しても悪い顔一つされません。なので精神的に助かっています。仕事のペースが、前よりも遅くなり話したところ、気にしなくて良いと言っていただいたので、もう少しは続けられるかなと思えるからです。

50歳以降は給与が１５パーセントカットになり、福利厚生もどんどんなくなりコストカット第一主義になりモチベーション低下。

退職再雇用のため　給与は50歳以降　15％カットされているため。

＜満足＞ 顧客対応がない限り当日の急な有給休暇も取り易く、残業・休日出勤も労使合意内であれば事後報告で自由に取得ができた。 業務遂行上、困難な事案が発生または発生しそうな場合、気軽に上司に相談でき的確なアドバイスを受けることができた。 ＜不満＞ 電話工事期以外は業務が自己完遂型なので、周りから何の仕事をしてるのか分かりづらかった

電話応対、専用端末でデータ抽出、資料作り、データ入力、データ分析。

保険の事務。

固定電話の窓口、料金回収、インターネットの法人営業、営業のバックヤード業務。

顧客サービス　営業企画　パートナー営業。

＜外線電話工事全般＞ 屋外電話線・電信柱・簡易土木工事など屋外工事 電話機取付などの屋内工事 屋内外電話修理 公衆電話ボックス工事 協力会社工事監督管理 日常業務管理（コンピュータ処理の導入時期） ＜システムソリューション業務＞ ◯システム保守 ネットワークコンピューティング訓練 システムメンテナンス アップデート 顧客対応 ◯パソコン販売・保守 電話・メイル応対 仕入れ管理 販売企画 在庫管理 デモンストレーション パソコン設置工事 パソコン修理対応 ＬＡＮ工事 ◯新規事業開発 ネットワークシステム開発 システム開発 開発システム販売・デモンストレーション 顧客応対・システム設計 システム設置・保守工事 システム導入工事監督業務 ◯外資系ネットワーク機器販売業務 販売受付 仕入れ管理 在庫管理

通院の為の休暇が取りやすく、仕事中の離席もしやすく、こまめに血糖値の測定が出来たり、低血糖の症状にも、すぐに食べ物を口に入れるなど対応しやすく、私自身が病気と向き合う事が出来ました。特に偏見等もなくて、助かりました。

配慮に欠けた点は、上司しか知らないため、仕事の量を減らしてくれたりはありません。配慮された点は、お休みするときでも、余計なことを言わずにメンバーに伝えてくれていることです。また、体調が悪くても、メンバーは普通に接してくれますので、その点は働きやすいです。

同一労働同一賃金の原則なので、障害者や女性の差別はないのでやることは同じようにやらされる。

残業時間の低減　専門領域なのですべてまかされている。干渉少ない。

当時は「仕事うつ」など精神疾患が社会一般化していなかったため、直属上司以外の上司を含めてうつ病などの対応経験が乏しく、発症するまでサポートが殆どなかった。

社員同士のコミュニケーションが図れるように、定期的に親睦会が行われています。

やはり、障害や病気のかたは、休みやすい職場が良いと思います。欠勤すると嫌な顔をされると精神的にも悪いので、病気の悪化にもつながると思います。上司が話しやすい方で、配慮してくれる方だと仕事もしやすいと思います。

固定電話の時代は変化がないので一度仕事をおぼえると。ずっと苦労なくやれたが時代の流れでＩＴの時代になってから、覚えてもすぐその知識が陳腐化して常に仕事を覚えなおさなければならないので、中高年になって脳みそが老化するときつくなる。

大企業の為　通常の業務　福利厚生　メンタルヘルス　ダイバーシティ等が充実している。管理者もそのあたりを注意している。適宜研修が数多くある。業務目標　事業計画が設定されている　ただし他の企業に比べるとゆるい。

電話工事部門及び出向先企業は、現在存在しないのと、日本電信電話株式会社を退社して１５年以上経ち、現在まで同僚や上司などとも連絡をほとんど取っていないため、現在の状況が分かりかねますので、お役に立てそうにありません。 ただ、他の民間企業よりも福利厚生は手厚いと思います。部署にもよるでしょうが、有給休暇の取得は比較的取り易いです。 年間有給休暇日数の取得は「必須」のため、年間計画を立てて取得することをオススメします。

近くにレストラン等の飲食店がありますがコンビニが無く、朝にきちんと用意する必要があります。

年齢層が若いので、自分の年齢では話が合わなかったりすることがあります。気を使わせてしまっているなと感じることもあります。自分と同じくらいの年齢層の職場だと、働きやすいかもしれません。病気のことを考えたとき、嫌だと思ったら、我慢せずに辞めても良いと思っています。

ＩＴ業界は技術革新が激しく覚えなおしの苦労があり、競争相手も非常に多いし、日本のぱいの縮小して斜陽産業なので手に職が就かないので、これから伸びる医療や介護の職に進めるなら資格も取れるので将来安泰。

進取の気概を持つ新人には物足りないと思う。　設備系　総務系　営業系　システム系　運用系等かなり広範に部署があるが　研究職を除くと　モチベーションはない。　年齢層が高齢化しており　若年層が少なく　ここも課題。

システムソリューション業務部門は一人担務が多かったので、あまり同僚と協力して業務を遂行するということが少なく、いざ協力する場合協力してもらうのは、合理的な体制を作らないと、相手の業務に悪影響を与えることになります。 常にスキルアップを求められるので、年間の教育訓練計画を立てる必要があり、何事も目の前の仕事をこなすだけでなく、会社内で自身がどのように過ごしていくかを求められています。