＜とても満足＞ 障害者のみの係があり、いろいろな障害を抱えた方がいる。精神障害者の雇用は初めてで、今年の後半から薬の整理（減薬）がうまくいかず、時々休むようになったが、理解してもらえた。

仕事の進め方について、規則を外れない範疇では比較的自分のやりやすい進め方を相談に乗って下さるので仕事はやりやすかったです。

最初はすぐに辞めたかった。コツコツと作業を覚えていき、だんだんちょっと楽しくなって行った。

一部の人だけではあるが、威圧的な態度をとる人がいるので困ってしまうため。

朝8時勤務開始であること。空調設備が老朽化していて勤務環境が良くなかった。

＜事務補助全般＞以下の業務は、並行して行うため時系列ではありません。パソコン入力、文書スキャン、文書チェック、郵便物配布、帳票類管理、用紙裁断、文書整理、不要文書細断。

造船所で船を作っていた。

アフターサービスの営業、海外調達、経理、総務。

生産管理、英文文書の作成。

事務員、備品管理。

＜配慮された点＞有給休暇とは別に、体調不良による欠勤（全日・半時間単位）が認められている。

仕事を覚えるのが必死だったので、まわりにかまっていられる暇はあまりなかった。

仕事の負担がかかりすぎないように配慮してもらっている。ただし、上司がこちらの仕事を理解していないこともあり、配慮にかける場合もある。

時差通勤を特別に認めれらた。残業を基本的にしなくても特に問題視されなかった。

仕事の量を上司が配慮して決めてくれている。 負担に感じることもあまりない。 上司が変わると毎回、病気について説明しないといけない。

特に病気の事は知らせていませんでしたが仕事を進める上での処理方法等の相談に乗って頂き対応して頂けたので助かりました。

無理（苦手）な仕事は、他の人に振っていただけるので、報告・連絡・相談を密にすれば、無理なく働くことができます。また、始業時刻・終業時間も相談に乗ってもらえるので、短時間（それでも６時間以上？）しか働けなくても大丈夫です。

会社の規模も一つ一つの部署も大きく、大変頼りになるベテランの方々がいらっしゃるので、新しく入る方も安心して仕事を進める事が出来る環境です。

まず作業所で練習をおすすめしたい、 作業を覚えてから就職に入るのが好ましい、 自分は健康であるか健康診断をうけるのも大事である。 自分と気が合う会社仲間を作るのもいい手段、 まわりの熟練した人の作業を見て学び参考にするのも作業をより上手く覚えるいい手段。

一部の威圧的な人を除けば、配下のことを気にかけてくれる上司が多いため、働きやすい職場ではあると思う。また、保健師や産業医、精神科医が定期的に相談を受け付けてくれるため、つらいときや調子を崩したときも安心できる。

理解ある上司でしたので、職場にすごくなじめました。大きな会社でしたので、安定した雇用になりました。いろいろな職種があるのでその部署で合わないと感じても他の部署に回されて、会う部署に巡り合える可能性があります。

目の見えない方や車いすの方、人工肛門装着の方など、障害の種類によっては、まだ施設面でハードルが高いかもしれません。いわゆる「アフター５」の付き合いがほとんどないため、仕事中や休憩時間などの交流を重視する必要があります。

会社の場所がかなり交通の便が悪く、電車の種類も本数も少ないので通勤は不便です。

せっかちで自己中で自分勝手な人が多かった。なので自分と気が合う会社仲間を作るのは大事。 もうちょっと休憩と昼休みが欲しかった、 会社に馴染みまでが時間がかかる、 車がないと交通は苦難、 雨が多い時期は億劫。

一部に威圧的な人がいるため、気分を害されることもある。ただ、ハラスメントまではいかない程度であるので、多くの人にとっては許容範囲内だと思われる。そういう人にはなるべく関わらないようにしたり、うわべだけの付き合いにすることで対処すればよいと思う。

評価は勤務時間の長さ。内容はその部署の上司は理解できますが、他の部署の人たちはなかなか理解できないため、勤務時間で評価しています。