特に前と変わらない条件で雇用していただいている。その中で病気にも一定の理解をしていただいている。

給与を含めた待遇面では一切切り下げることなく対応していただいてありがたいと思います。しかし、病気というものに対する周囲の理解は今ひとつという気がします。病気があるにもかかわらず以前のレベルを求められているようにも思います。

印刷関連機器の製造、修理 機械の製造。 修理作業。

印刷関連機器の製造、メンテナンス 以前は社外のメンテナンスなども担当していたが、発病後は自動車の運転にドクターストップがかかってしまったので、社内での製造、メンテナンスに専念している。

病気には一定の理解をしていただいている。ただし、最近はかつて倒れたりしたことが、だんだんと忘れられているような気もする。

＜配慮された点＞自動車の運転にドクターストップがかかったので、内勤での仕事をするようにしていただいている。 ＜配慮に欠けた点＞現場レベルでは病状を知らない人もいたりするので、ともすれば仕事上の不都合に対して叱責を受けてしまうこともある。

本人のコンディションについての配慮をしていただけるのはありがたい。ただし、それなりにやってるとなんとなく忘れられてしまうのは少しばかり気になるところでもある。 体調がそれなりに安定している方にはおすすめできますが、不安定だという方には今ひとつ勧められないように思います。

支社だと何でもやらないといけないという部分もありますが、本社だともう少し一人ひとりがスペシャリスト的に扱われるので、もう少し自分のペースをしっかり持って仕事をできるのではないかと思います。 また、体調や体力に不安のある人もできる範囲で仕事ができるように周りも見てくれるように思います。

それなりにうまくやっていると、なんとなく病気のことなどを忘れられがちなのは少しばかり気になるところです。 あと、少ない人数で仕事を進める部署ですので、なんでもこなしていかないといけない部分はあります。

ありがちですが、現場レベルではともすると病気していたということが忘れられてしまっているのではないか？と思ってしまうこともままあります。 特に支社だと何でもしないといけないのはときに困ってしまうことでもあります。