＜不満足＞ 医者から手術を勧められているが、３週間の休暇は不可能。業務を分け合えるスタッフがいない。 外勤スタッフだけを増やし続け、フォローの限界を超えているが上司は見て見ぬふり。 月給は５５才から５４才時の２０％減、５７才から５４才時の３０％減となり、新入社員より少ない。

＜テレビＣＭ営業デスク＞ 電話応対 ＣＭ受注 発注表作成 契約登録 ＣＭ放送案作成、提出 ＣＭ素材搬入受付、送稿、返却 時間移動連絡 売上請求確定 請求書チェック、発送 放送確認書チェック、発送

＜配慮に欠けた点＞ 上司には定期通院の度に病状を話してきたが、手術を勧められるようになってからは「今すぐじゃないんだろう」と逃げるようになった。私が不在の間の業務をどうまわしていくか、考えたくないのだと感じた。

表面的にはマスコミは人気の業種であったかもしれないが、過去の話で、実際はブラック企業と言わざるを得ない。リファラル制度もあるにはあるが、少なくとも私は知り合い、身内には勧めたくないです。 マスコミに就職している特別感（というものがあればですが）を味わいたい方には、数年の勤務はよろしいのではないでしょうか。

タイムカードなし。超過勤務は自己申告で結局ボランティア残業となる。 住宅手当は自己都合の場合なし。会社の近くに住んだ場合、２キロ以内は「近隣住居手当」として2,000円の支給のみ。何かあった場合に逸早く会社に駆けつける。 兼務が異常に多い。優秀な人ほどやめていく。