病気になるまでは普通に働けていたが、発病後に復帰してからは特に病人扱いをされず、逆に普通の人以上に負荷をかけられ、どんどん病状も悪くなり、入退院を繰り返すようになかった。 最後は、体力のない私に不向きな現場作業のみの部署に異動させられて、ひどい目に合わされ辞める他なかった。

不満 障害者の病状の苦しさを解ろうとせず、集団で責められた

地方自治体なので業務はさまざまなので、覚えている範囲で時系列に書きます。 公営住宅の維持管理、滞納家賃の取り立て ゴミ収集し尿収集関係事務、動物死骸の回収処分、合併浄化槽設置補助金事務、生活保護費支払事務補助 スポーツ施設維持管理、実技を含む軽スポーツ新興活動、スポーツ大会等計画開催 市民の滞納税金徴収事務 道路敷の草刈り、道路補修、植木の剪定、木の伐採、川の清掃、他雑用。

政治関係全般 接客 住民サービス全般 企画運営 電話応対 所有地の維持管理

まずは、上司などが私の病気について勉強、理解して、心が病まないよう観ていて欲しい。

配慮に欠けた点 誰一人として私の病状を調べたり勉強する者もいなくて辛かった

ありません。

障害を持っていない人なら問題なく働けるでしょうが、障害者には全く配慮のないブラック企業です。 官公庁はどこもこんな感じなのかと失望しました。 最終的には、出勤できなくなり、強引に自主退職させられました。

ブラック企業と変わりません。

五体満足で全く病気に縁のない人には問題ないかもしれませんが、特に病気(特に精神病関係)を患って自分本来の仕事が出来なくなると最悪です。病気の症状や対処法を一緒になって考えてくれるのが本当なのに、全く逆に仕事が出来ない除け者扱いをして、結果的には、自主退職させられます。