休暇が多く、病気休暇も有休で取れる。上司も理解のある人が多い。

窓口業務がない時には、トイレに行きやすくなっています。窓口業務の時にも、お客様に書類を記入している間にトイレに行くことが可能です。

病院の先生に上司が呼ばれ、話し合い後環境が良くなりつつあります。

行政なので安心。理解ある人も多く、いざというときに庁内に医療従事者がいたり、障害担当者がいる、様々な手続きもすぐにできる。

事務職の仕事。

窓口業務及び未収債権回収。

清掃作業、修理、できることは何でも機械主義。

ケースワーカー

両手を使う仕事は外してくれたり、他の人に手伝うことを依頼してくれたりする。 ただ、痺れに関しては外からは分からない障害なので、仕事が暇なときに眠くなり注意されることがあった。こちらは睡眠時に痺れる問題があるので、暇な時に眠くなるのは避けがたい。なので、割と忙しい部署に異動させて貰い、現在は問題無く働いている。

トイレに行くことが多くても、同僚等の視線を気にしないで仕事ができるようになっています。

私自身の言葉で伝えても理解してくれなかったが、病院のドクターに呼ばれて少し変わってくれたと思える。

仕事の調整ができる。体調が悪い時は朝ゆっくり出勤したり、時間調整がかんたんにできる。

やはり役所なので、障碍者として殆どは理解される職場環境にあるが、外から判らない障害や苦労は意外と強く主張しないと判ってもらえないこともあるので、不都合なことは強く主張することが必要である。主張すること自体には全く遠慮なく主張しても意地悪なことはされない組織なので、そこはとても良い。

窓口業務については時間的拘束がありますが、それ以外の業務はある程度自分のペースで進めることができます。部署によって会議の回数等に大幅な開きがあることは事実ですが、今、私が所属している課では、会議等が少ないので、トイレに行きやすいので安心しています。また、休暇の取得に関しても、比較的柔軟性をもって取得できるので助かっています。

無い。この4月から19才の障害の人が来たが6月から一緒に行動しています。表面と実際の現場はかなり違います。私自身嘱託になり相手に確認してから作業するので漸く笑顔が見られるように感じます。このままだと健常者の負担が多くなり病気になる人が増えるのでは心配ですね。

横浜市は母体が大きく、いろいろな面でおすすめできる。ただバイトは時給も安いし仕事量も多い。職員と同じ仕事をするのに…と思うので正規に職員になるのがいい。福利厚生もしっかりしているし、疾患のことも理解あるため、配属先も配慮してもらえる。休職しても補償もあるし。特に健康福祉センターは福祉職がはたらいているのでとてもよい。

最近移動した職場はかなり忙しい部署なので、日中眠くなる暇がないのは良いのだが、仕事の期限が決まっているので、突発的に体調が悪い時などは休みが取り辛い。安むと他の人に迷惑が掛かるので、なかなか休む気になり辛く、余計に体調が悪化しやすい。

一般のお客様（市民の方）からの要求レベルが年々上昇しています。このため、いわゆる痒いところに手が届く仕事の仕方をすることが求められます。窓口や電話等で一般のお客様から罵倒されることも少なくありません。それにへこたれず、笑顔を維持することができないのであれば、お勧めできない職場だと思います。

従業員の負担増で障碍者に手が回らない。障碍者にもいろいろあるけど皆同じではないと思います。その場に理解者がいないと雑用だけでできることもさせてもらえないのが中から見ての感想です。よく確認してからの就職活動にもっていった方が良いと思います。

正職員になるのが大変。公務員試験を受けなくてはいけない。福祉職で働いても施設も配属先にある。バイトだと時給も安いし仕事が大変。期間限定でよいのであれば任期付き職員になるのがいい。職員と待遇は同じだが、配属先は決定しているから。ただ、自分の働きたいときに空きがあるかは不明。