当時の施設トップからハラスメントがあったため

障碍者雇用枠の性質上、〝うつ病〟の情報を他社員にシェアしていたと思われます。 その情報共有のメリットとして、できることが限られていると理解していただいた点でした。 デメリットは、私が居ない休憩室でおこなわれる〝うつ病雑談〟がおこなわれていること。 紳士的な話し合いならわかりますが、甘えや怠け者、サボってるだけとの意見は、やはり聴きたくなかった。

裏方業務がメインの契約で入社しましたが、接客業務が多かった

障碍者雇用枠で入社。 バックヤード業務を主とし、サービスカウンター業務をおこなう。

アルバイトの方が、サポートしてくださったことはよく覚えています。精神的なことに関して、私が入社前に勉強なさっていたようでした。できること、できないこと、こうした二極化した思考ではなく、できないことをどのように実践すれば、できるに変わるのか。こうしたことを一緒に考えていただけてよかった。

今思えば、当時在籍されていた方々を思うと、ただの気遣い下手だったのかもしれません。 「なにかしてあげる」ことが気遣いだと思われている方が多く、 ・考えてあげてる ・協力してあげてる などの言葉を並べられ、私としては不快な思いをしたことを覚えています。

なし

正直なところ、よくわからない。

特にありません。そもそも集団生活が苦手だったので、自分には合わなかったのだと思われます。

スタッフは小言ばかり。タイミングがわるく、クレーマー客は、物損事件を起こした現場に巻き込まれ、苦しかった。個室に閉じ込めることやすれ違う度の小言等のハラスメント有り。

以下の3点はマイナスポイントでした。 ・集団のため、精神疾患を甘えと捉える人もいる。 ・障碍者雇用は、企業の印象操作として利用している。 ・支配人が、支配的発言の連発。