＜どちらともいえない＞身体的負担を軽減できるように自分自身で管理している。職場内で当該障害をカミングアウトすれば、職場内にしなければ気遣いしなければならないし、面倒である。

身体的負担の内容に、部署内で配慮いただける雰囲気があることで、精神的な負担が軽減されています。

関連会社、小売業接客。本社、ODM生産管理。関連会社、商業施設、施設保安管理業務。

商業施設管理会社出向　設備保安業務

＜どちらともいえない＞身体的に見た目が、健常者と変わらないので、自分自身で身体管理し、わざわざ配慮をしてもらうことがわずらわしい為。

身体的な負担がかからないように、代替わりしてくれる職場で、なんでも気軽に話せるのが気が楽である。

障害を抱えて入社したわけではなく、ある時、突発的に骨頭壊死症という難病を発症し、右足股関節全廃となり、人口骨頭を挿入することとなった。そこに至った原因を検証すると、その時点で係わっていた業務のストレスが原因かと思われる。当該難病の発症原因がステロイドの過剰摂取、アルコール過剰飲酒と言われていおり、アルコールの飲酒が原因かなと思っている。難病なので原因はわからないので、あくまで私個人の思い込みです。

たまたま、私の場合には、入社してから中途障害となりましたが、周りの同僚等、気を付けて声を かけてくれましので、身体的コンプレックスを持たずに、仕事とに従事することができました。 部署が変わり、関連会社に出向になりましたが、その先でも、配慮をいただき、障害に対した皆さんの認識が高く感謝しています。

現在勤務している関連会社は、商業施設運営管理会社であり、勤務は、週休2日ではあるが、シフト勤務体制であり、会社全体の意思疎通する機会の場がなく、個単体の力量で業務をこなしていくことになり、能力のある社員には、多く負担が掛かる職場で、社員の入退社が多い。

私の場合は、身体的に四肢の障害だけであり、精神および身体的に重度の障害をお持ちの方が就職するにあたっては、会社がどう判断するかは、私には想像できない範囲にあるかと思います。ケースバイケースの判断が出るのではないかと思います。