無頓着 なのか、意図してみなさん同じ待遇 なのか。それは分からないが、決して特別扱いされない方が嬉しい方もいらっしゃるのではないか。

結局その職場で働いていた上の方に目をつけられ、私に対してとても厳しいことをされたので、体調を壊してしまい退職してしまいました。それ以来より一層人のことが怖くなって1年間ほどニートになってしまいました。

ある程度、通院のことでシフト調整もしてくれていたり、上司や周りの同僚の人たちが配慮をしてくれたり、障害があるとかを関係なく接してくれているので満足しているが、あまり給料はよくないので、このお仕事だけでは一人暮らしは難しい。

オフィスは広いですが通路が狭く、杖をついた状態ではなかなか通れない。

自分の生活ペースに合わせて仕事の予定を組めるからです。

家庭教師。

実際に生徒に数学を教えたり、受付や事務の仕事。

事務。書類のコピー、電話受付、ファイリング、データ入力、消耗品整理。

講師として高校生や浪人生、社会人を対象に勉強を教えています。

幼児教室の講師（歌ったり踊ったり） 受付 掃除

特にそのことについては触れず、ふーん という対応。その後も他の社員と同じように振舞ってくれるが、それが私にはむしろ嬉しい。

実際にシフトを作る際に必ず通院の日を聞いてくれるので、こちらから言い出しにくいことなので配慮してもらっている。また、最初は口頭指示が苦手とは伝えていたが、相手もどうしたら良いかわからなかったり、やることリストを作ってもらうまでは大変だったが、今はお互いに面談を重ねてある程度仕事のやり方みたいなことが定着しているので、それまでに至る過程をとても嫌がらずに一緒に工夫してくれたことが配慮してもらえたと感じている。

嫌な顔一つせず、荷物をどけたり仕事を代わっていただいたりしました。ただ忙しい部署なので突発的に仕事を依頼されることが多く、身体的に難しいことであっても「難しいです」と言い出しにくい環境ではありました。

公表していないため自分自身は配慮、サポート、気遣いなどは受けていませんが、通っている生徒にそうした障害を持っている人がいる場合があり、個別指導ならではのサポートを、会社として提供していると思います。

甲状腺のことは話したことがないので特に何もない。四十肩については相談したところ、良い治療院を教えてくれたりはしたが、仕事の内容を変えてくれるようなことはなかった。

同じ事務の方たちは私を外食につれていってくださったり仲良くしてくださっていました。家でも暗くなりすぎる私に対して彼氏や親が話を聞いてくれてサポートしてくれていました。

家族が病気を理解してくれていたので、収入が少なくても大きく批判したりはしないでいてくれました。

特にありません。

どうしてもその現場でやり方が違ってきてしまうが、この職種は平日の午前中は基本的にあまりお仕事がないので、通院で休みを取るのが大変ということはないのでおすすめ。

誰もが知る大企業なので、社会で働いているという実感を得ることができます。

色々なバックグラウンドの先生がいるので、働きやすいと思います。オフィスで朝から夜まで机に座って、がやがやとした場所でずっと仕事をするという形態ではないので、感覚過敏の人にも向いているのではないかと思います。

授業に関しては1時間単位で仕事できる（16時～17時授業、1時間空けて18時～19時授業など）ので、自分の体調に合わせて働き方の自由度は高かったです。

特にない。本来、バリアフリーをする必要が必ずしもあるような会社ではないとも思うので仕方ないかと。

面接に行ってすぐに採用を決めるような企業はやめておいたほうがいいと思います。それだけ募集が少ないということだと思います。

やはりその教室にいる上司や管理者の考え方に病気や障害の配慮については依存してしまうので、必ずしもこの会社が良いとは言い切れない。

障碍者の受け入れにまだ力を入れていないのが、他に障碍者の方がおらず、少し肩身の狭い思いをします。

担当する生徒が自分と似た困難や障害を抱えている場合があるので、こちらのコンデションが悪いと引きずられそうになる点です。