![]() | 20代 / 教育業 |
糖尿病の方が実際に教育_その他で働いた口コミ。おすすめのポイントや実際の仕事内容。糖尿病の影響でしてしまったミスや失敗、人間関係についてやうまく働くためのアドバイスなどを掲載しています。口コミをみて今の職場でのお仕事や転職活動、職場探しの参考にしてみてください。
2017年
入社前に、病気について理解をしてくれた。
病気に関する、インスリンの投薬が、現地シンガポールにも日本と同様のものがあることを調べてくれた。
その他にも体調面で細かい配慮をしてくれた。
<日本語教師>外国人学習者に対する日本語の集団授業。
月給300,000円
同じ部署で働いてる
仕事量などについて、多すぎないかいつも配慮してくれた。
体調面で、無理があればすぐに相談していいからねという、気遣いのある言葉をもらった。
職場全体として、私の病気について理解してくれている雰囲気を作ってくれたため、自分の病気を隠すことなく、安心して働くことができた。
オススメのポイントは、英語圏であるシンガポールで働くことで語学の勉強をしつつ、お給料ももらえます。そして何よりも、社員の方がみんな優しいです。個人が自分のクラスを持っているため、会社にいるほとんどの時間は、学習者(生徒)の方と接している時間なので、ストレスが溜まりません。
先述しましたが、会社にいる時間の多くの時間は、授業(3時間)をしているため、社員同士で話す時間はあまりありません。そのため、会社の同僚とコミュニケーションを多くとりたいという人にとっては、少し物足りなさを感じる職場なのかもしれません。
1型糖尿病。血糖値を下げるインスリンが膵臓から分泌しない病気。現在日本では10万人に1~2人と言われています。血糖値のコントロールが難しく、体調を崩しやすいです。
現在はフリーランスとして、自宅で働いているため、比較的時間に自由を持っています。そのため、体調が悪くなっても、少し休んでから仕事を行うことができます。
直接応募
日本語教師の求人サイトで海外の企業を見つけました。そのサイトに、人事部のメールアドレスが書かれていたので、メールで直接、履歴書を送りました。
まず何よりも大切なことは、自分の病気を隠さないことです。病気について言ってしまうと、選考が不利になるのではないかと思ってしまうかもしれませんが、しっかりと自分の病気について話すことは、不利になるどころかむしろ有利です。正直に話すことができる人だと言った印象を与えることができます。ですから、何よりもまず、自身の病気に関して、包み隠さず面接官に話すことが大切です。そして、病気について、会社全体がどうサポートしてくれるのかを面接の際に質問しましょう。実際に入社してみて、「病気なんて知らない」「みんな辛い」などという対応をされると、病気と仕事の両立が難しくなります。「自分は会社全体のサポートが必要」ということを事前に伝えておくことで、後々苦労することなく、仕事を続けることができます。
![]() | 40代 / 事務 |
日本電信電話株式会社 |
病気に対して理解があり、仕事の途中での、低血糖予防の補食が出来たり、トイレも自由に行くことができました。
![]() | 20代 / 営業 |
キヤノン電子テクノロジー株式会社 |
自分がやりがいのある事業内容とは違う事業形態の仕事を受け持っており、長くは気持ちの面で、続きそうもない。
![]() | 20代 / 医療・介護・福祉 |
教育_その他 |
往復4時間の遠距離通勤を強いられているため、睡眠時間がなくまたストレスもかなり溜まっている。
お住まいの地域限定
口コミ評価の高い企業の障害者雇用求人をご紹介病名別や障害名で求人の絞り込みができます。
![]() | 20代 / 技術系職種(機械、電気、組み込み、整備士、CAD) |
半導体・電子・電気機器_その他 |
上司が病気に対して理解がないので、人が嫌がる仕事ばかりやらされる。 自分にだけあたりがきつい。
口コミは、病気、障害があり、実際に企業で働かれた方、働いている方に質問に回答していただく形で作成しております。
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