 | 30代 |
網膜剥離の方が実際に住宅・建材・インテリア・エクステリア_その他で働いた口コミ。おすすめのポイントや実際の仕事内容。網膜剥離の影響でしてしまったミスや失敗、人間関係についてやうまく働くためのアドバイスなどを掲載しています。口コミをみて今の職場でのお仕事や転職活動、職場探しの参考にしてみてください。
結局自分がやりたい業務をやらせてもらえず、後遺症があるとわかったら大変お粗末な扱いをされました。
外傷ではわからないので支援らしい支援はありませんでしたが、目に負担のかからないように適度に休憩を取らせてくれたり
配慮をしてくれました。
インテリアやデザインに携われるので住宅関連が好きな方、人と接するのが好きな人には向いていると思います。
華やかに見えますが、地味な作業が多くコツコツと地道に仕事をするのが苦手な方は向いていないかもしれません。
社内も女性が9割で大多数がキャリアウーマンです。残業も多く休あります。
網膜剥離による後遺症。左目が網膜剥離になり、手術を二回しました。
手術方法が2通りあり、シリコンを眼球に縫いつける強膜バックリング法という方法での手術を行ったことにより後遺症が残りました。
眼球をシリコンで抑えて縫い付けているので眼球が歪んだ状態です。その為、左目でみる世界は直線が歪んで見え、色も黄色がかって見えてしまっています。
仕事は営業だったのですが、目に慣れるまでは体調が優れず外回りができませんでした。それとリフォームの仕事なので、色がきちんと判断できなかったり直線をしっかりと確認できないということは致命傷でした。
お客様にご迷惑をおかけすることは出来ないので、デザインやリフォームの営業を下ろさせてもらい、事務作業にまわらせてもらいました。
それでも片目でのデスクワークはなかなか辛く、気分が悪くなる日も多かったです。眼精疲労対策を毎日し、こまめに休憩をとりながら業務に取り組みました。
目の病気は人にはわかりません。外傷があれば人にわかってもらえますが、見え方は自分にしかわからないのです。
私は後遺症で世界が黄色く歪んで見えてしまうようになりました。そして複視と斜視にもなってしまいました。
本当にツライです。目は毎日使うので目を使わないなんてできません。眼精疲労からまた別の病気も引き起こす可能性もあります。
しかし、自分のできる範囲内で働ける仕事も必ずあります。
目が見えているだけでありがたいという気持ちを忘れずに、楽しく毎日を過ごすよう心がけています。
大切なのは職場環境です。人が温かければがんばれます。ご自分にあった職場をじっくりと探してください。
| 30代 |
| 学校法人三幸学園 |
病気になって、通院や今後の手術があっても「働いてほしい」と働く環境を残してくれていること、業務量を減らしても理解を示してくていることにはありがたいと思っている。 ただ、契約の関係で、退院直後でも...
 | 40代 |
| 団体・連合会・官公庁_その他 |
他の職場では言えないような無理をたくさん聞いてもらえましたが、やはり風当りは相当悪く、いつやめようか、しか考えられない時期もあったから。
お住まいの地域限定
口コミ評価の高い企業の障害者雇用求人をご紹介病名別や障害名で求人の絞り込みができます。
 | 20代 / 教育業 |
| 教育_その他 |
朝の7時代には職場にいて定時ではまず帰れない。19時以上は当たり前。土日祝日出勤は当たり前。
口コミは、病気、障害があり、実際に企業で働かれた方、働いている方に質問に回答していただく形で作成しております。
作成された全ての口コミにスタッフが目を通し、弊社の定めるポリシーに則り公平に審査しているため、やらせやウソの情報がございません。
リアルな声からあなたにあった企業、働き方、働く知恵を見つけてください。
